新規ビジネスのフレームワーク
これは全部、会社でやればよい。そうすれば銀行からお金を借りる必要ない。会社から投資してもらえばよい。だからどんどんチャレンジしよう。スケールが大きいことができる筈。その上で独立・起業に繫がる筈。
0→1のやり方
１．語る資格があるものを探す
人よりお金をつかった
人より時間をつかった
人より苦労した
それを改善して成功したのであれば語る資格がある
窓際族からの挑戦、どんな小さくても社長になると決める。
バカにしたやつを見返すと決めちゃう！
２．商品化と大量行動
商品化、1時間無料コンサルでもよい、講座、セミナー、コーチング、、、
ZOOM、カフェ、、無料でもよい
とにかく商品が何かを明確にする
自信がなかったら無料でもい
プロフィールに掲げる
その上で大量行動！
ダイエット前、後の写真をのせる、、、、、たった一つの食事改善で25kg痩せた、、、その方法は？
３．姿勢とフレームワーク
姿勢、バカなことをやると決めちゃう。シンプル・簡単・でも大変なことをやる
早ければ1年で成果がでる、うじうじしない、さっさとやる。後ろ指さされていもケガをしないやり方でやる。大変なことをやろうとしている。人生は決めたようにしかならない。自分の人生の舵を握れるようになるってきめちゃう。誰のせいでもない。
0→1、1→10、10→100のフレームワークを知る。それぞれのフェーズで異なる。それを知っていくこと。
成果を出すために選ばないといけない。選ばなかった物はなくなってくる。
変化があっても乗り越えていく姿勢をセットアップ。人、友達、家族、、、物理的に会えない。
1→10のやり方
再現性の確認
大量行動したら、例えば無料相談したら、100人斬りやれば、誰かが興味を引く、コンサルやってない/のか？と聞かれる。
どこに広告をあげたらクリックされる、埋め込み方、記事の書き方、、、それをマニュアル化した。
値段を決める
それによって価格も分かってくる。今の時間単価よりも割がいい価格が何か？継続できるか？心と体が許す価格を段階的に決めていく。再現性をもってとれるか繰り返し考える
マニュアル化
マニュアルをして、それを使ってくれる人を採用する。社員？アウトソース？でやることの区分け
設計と設定と広げ方
このマニュアルを使って仕事をすると、こういう対価と未来が手に入るよ、という設計、つまりビジネスモデル。マニュアルが作り出す設定・未来・雇用環境、働き方。
マニュアルを使って未来を欲している人の設定はどうなのか？→求人
設計をつかって人生を豊かにしたい人でないとダメ。設計と設定（求人）のマッチングが重要
小さな子供がいるお母さん、ちょっどよいいって喜んでくれる人
次の広げ方を考える
10→100のやり方
フロント活動
損益分岐点に合わせて人を増やしていく、かかる経費と売上が見合った形
自分がやるなら時間単価を上げる。他の人がやるなら自分じゃなくてもよいようにしていく。マニュアルを実践できるようにしていく。
手離れができてくるから、プラント活動、SNSのようなフロントは全部やる、おカネがかからないものは全部やる、人と会う、全てやってないようなことがないようにする。きちんとしたものをつくる。プロフィールも全部見直す、完璧なものにする。おカネをかけてでもよい。
やればやるほど、売上があがる。
組織構築
いままで突貫工事の増長していた組織を今一度見なす。役割分担を再検討、ルール化していく
立ち振る舞い
ここまでくると、社長の立ち振る舞いで売上が上がったり下がったりする、社会、社員が全てみている。COEの顔としてふさわしい人間なのかを示す必要がある。
別メニュー・プロダクト考案
ここまでくるとアップセル、ダウンセルをつく出せるようになる。こんな商品ありますか？コンサルをやってますか？、、、といわれる。そしてら「やってます」と言えばよい。
元の動画
後半のまとめ1時間30分から見ればすく分かる。
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