年商30億実業家のBreaking Down人気選手 萩原裕介

 朝倉未来が社長を務める格闘技イベント「BreakingDown」に出場する元アウトサイダーで、年商30億円の実業家である萩原裕介(40)が衝撃の金持ちっぷりを公開した。

家賃100万円以上の家に住む。2LDK、104平方メートルという港区のタワーマンションの部屋の家賃は130万円で、駐車場代が10万円の計140万円。シューズクローゼットには通称「AIR DIOR」と呼ばれるというNIKEとDIORのコラボシューズ。購入価格は26万円が現在プレミアがつき100万円以上になっているという。さらにメイウェザーがつけていたという金とダイヤモンドでできたネックレス(800万円)も披露。さらに最高5000万円のリシャールミルなど腕時計は総額1億円以上。500万円のロマネコンティなどのワインコレクション、体を鍛えるダンベルもDIOR製という富豪ぶり。趣味の釣り用の船2台、ベンツ、ベントレーなど車6台、スノーモービル3台など総額2億円超えの乗り物も所持していることを明かした。ただただ驚く大島に萩原は「たぶんこれは安かった」とリビングの小さなテーブルを指した。現在、群馬県で建設業と不動産賃貸業、キャンプ場経営をしているという萩原。今後の目標については「100キロのマグロ、30キロのヒラマサを釣ること」と明かした。

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